武漢から蔓延し始めた新型コロナウイルスの名前がＷＨＯで決まったようです、

「ＣＯＶＩＤ－１９」だそうです。

私の周りでは「新コロ」の通称が蔓延しています（笑

　マスクが不足していて、転売ヤーと呼ばれている人たちがアマゾンなどの通販サイトで高額で売っているようです。

資本主義としては、購入している人がいる以上は間違いではないとは思います。

が、火事場泥棒のような感じに見えるのは私だけでしょうか。

　私の家では、冬になる前に４人分×１年間分を購入します。

大体４千枚ほどでしょうか。

１日に４枚ほど使用する換算なので、大量な在庫になります。

３／４は５０枚入り３００円くらいの安いものですが、インフルなどのことを考えると少し高級なものストックします。

なので、私の家ではマスク騒動は起こっていません・・・・どころか、妻の職場に配っている状態です（なぜ？）。

今日は、甥の所に送りました。

自宅のものを減らしたくはなかったので、たまたま食料品の時に売っていたものを購入したものを中心に送っておきました。

ネットでの高騰したものを購入するという考えは持っていません。

義姉は自分で購入できるとして、甥はできない（最近は個数制限がある）のでおせっかいで送っておきました。

ついでに、我が家系での伝統である小学３年になったらパイロットのシャープペンシルも同梱しておきました。

一生懸命勉強してくれるといいな～♪

　最近のＣＯＶＩＤ－１９（以下新コロ）は、空気感染はしないがエアロゾル感染はする。

エアロゾル感染とは、調べてほしい。

新コロは空気感染しないということは、水分がないと生きていけない。

ところが、水分があると生きていくことができる。

どれくらい生きていくことができるのか？

どれくらいの水分量で生きていけるのか？？

　現在、日本は冬で外は乾燥状態だけれど、室内は乾燥させるとインフルエンザの感染確率が上がるので湿度をある程度保つようになっています。

これにより、新コロが空気中を生きていく事の出来る環境が出来上がっているのか。

　ではなぜマスクをしていても感染した人がいるのか。

エアロゾルで空気中に漂っていたウイルスが、そこを通ったり静電気等で皮膚や髪の毛等に着く。

マスクの濾す事の出来る性能が、新コロの大きさよりも大きいから入ってくる。

マスクを１日／１枚だと、マスクに着いた水分で増殖して取ったときに手について感染する。

これは、検疫官の方が感染した場合には関係ないかな。

　どの経路で感染しているのかは、専門家に任せるとして、新コロは感染能力がとてつもなく高いようです。

可能性を考えてそれに対する自衛手段を考えないと・・・・・私たちの周りにも蔓延する可能性がかなり高いと思います。

そうなると、中国の国内のようにゴーストタウン化するのかな？