kawamiのブログ

息子とサイクリング時々娘と投げ釣り

今年は残暑が無かったな~

 タイトルと内容は乖離しています。


 今日もお弁当を作りました。
豚生姜焼き丼・・・・モドキ。

ご飯を盛って~

キャベツの千切り~

生姜焼きをのせて~

プチトマトからの~

最後に卵焼きで完成。


妻は14時ごろに昼休憩だし、姫様はこれくらいで十分とのこと。
最近はこのタッパを愛用しています。
それにしても、卵焼きが下手だな~。



 過去にツル能登に出たときには太郎君の分のボトルまで私が持つことになり、サドルの所に1000円くらいのボトルゲージホルダーを設置しました。

結局、60kmくらいの所でサドルレールに取り付ける部分のねじ穴が馬鹿になって・・・・ボトルは鞄の中に入れることになりました。
本当に、1000円くらいの物はちゃちくて・・・・。
ツル能登が終わった後、プロファイルデザインの物を買おうか悩みまくっていました。
かれこれ2年前なのですが・・・・・なかなか実物を見る機会がなく購入していなかったのですが、先日、よさげなものがあったので購入。

「XLAB SUPER WING」

FOURIERS SADDLE BOTTLE CAGE ADAPTER。


同じような商品なのですが、どちらが良いという事が解らず両方とも買ってみました。

スーパーウイングの方は、出してみるとこんな感じ。
どうやら、アルミ製でボトル類は自分で組付けていくようです。
もちろん、説明書は入っていません(なぜ?


フォーリアーズの方は初めから完成された形です。
素材は何だろう~、重さが240gくらいしかないのですが、よくわかりません。


両者は形状も用途も付ける事が出来る物もすべて似ています。

スーパーウイングの画像ですが、フル装備ではこうなります。
スーパーウイングでは、左端のCO2ボンベの搭載などはオプションになっています。
そして、ボトルゲージの角度は4段階から好きな角度を選ぶことができます。
フォーリアーズの方は、CO2ボンベ搭載器具は最初からついています。
しかし、ボトルゲージの角度は1種類のみ。
痛し痒しな所でしょうか。
両者とも、拡張性があるのでボトルゲージ×2よりももっと色々なものを付けることができます。
さらには、強度的にもしっかりしているので、途中で脱落することが無い・・・・様な気がします。


 実は、これを買った後で気が付いたのですが、太郎君の愛車のファルナさんにはフレームにボトルゲージの取付箇所があり、ACE20のように取り付けてもボトルを取り出せないという事が無いので、買わなくてよかったのかも・・・・・・。

まぁ、1か所しかありませんし、自分で取ることができないので意味があると言い聞かせます。




 その他にもいろいろと購入したのですが、次にアップします。

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