弁当を作るのにも言い訳を考えた
お弁当で喜ばれるのは、彩を考えたもの。
私にそういった美的センス?を求めてはいけないと思う。
思うのだが、姫様と妻はいつもお小言を言って来る。
それに対して彩を考えればいいのだが、私は「言い訳」を考えてしまった。
「妻の作ったお弁当がありがたく感じるだろ」
「中学男子に野菜は不要」
などと言っていたら、妻と姫様に個別でコンコンと説教をされました。
説教されて作ったお弁当がこちら。
なんの反省もしていない、お肉たっぷりの・・・・・OTOKOMESI(笑
今日の夕方が恐ろしが・・・・・作った本人はヤリキッタ感がいっぱい。
本来であれば、このお弁当箱の1.5倍であればナオ良いんだけれどな~。
鶏モモの照り焼き・豚ステーキ(丼)・卵焼き。
先週からの違いは、卵焼きの幅を1.5倍にして1切れにしたこと。
このお肉や守りは譲れないし、スペースがないのであれば卵焼きを犠牲にしてでも作る!
先日、松原市に行く用事があった際に散策をしていると、昭和感満載の路地を発見しました。
最近は道路も何もかも綺麗になっているのですが、私が小さい頃はこんな感じの路地がそこら辺にありました。
多分だけれど、プチ商店街だった?のだろうと思います。