トロンボーンの素性が判明?
同じ画像の使いまわしです。
先日より、ヤマハ株式会社お客様コミュニケーションセンター打楽器ご相談窓口のK氏とメールでやり取りをしていました。
K氏が送った写真を基に関連部署に確認してくれました。
・1990年前後で下倉楽器が何度かYSL-8425Gの限定も出える(オープンラップモデル)を発売していた。
・当時のヤマハの通常ラインナップの中にはオープンラップモデルはなかった。
・ヤマハに何度か注文するたびに少しずつ仕様を変えて発売していた。
1989年に発売された下倉楽器限定モデルのコンセプト
・YSL-8425Gをベースにしたモデル
・息の流れをよりスムーズにする新巻形状を採用
・従来のテナーバストロンボーンにおける吹奏上の抵抗感を取り除き、明るく、最高の音抜けを実現
以上が分かったことです。
姫様が吹くには丁度いいのかな?
もしかしたらクラッシックには向かないのかもしれませんが、これは演奏者の感性の問題になってくるかもしれないので、姫様の成長を待ってみましょうか。
私は逆に、クラッシック向けのトランペットだったので、もう少し軽い・軽く音が出るものが欲しかった時期があります。
どの楽器にしても、すべてをカバーできうるものはないので、そのまま使っていました。
トロンボーンの素性探りはこれで終了とします。
購入店に言わないと(笑
今度、消耗品を購入したときで勘弁してください。
今日の姫様と妻のお弁当・・・・・・寝ぼけていたのか、曜日を間違えて妻が作る日だと勘違いしていました。
作り始めたのが6時10分で、終えたのが30分。
やればできるぜ!
豚生姜焼きと卵焼きとサラダ(下にしいています)
鮭握り2個。
自画自賛ですが、作るのが早いと思います。
その代わり、味付けなどに工夫も一切ありません。
姫様が吹奏楽を始めて楽器・周辺機器・消耗品の値段を見て驚いています。
私が部活でやっていたころと比べて約1.5~2.0倍ほど上昇しています。
記憶の中ではヤマハのマウスピースなんて3.5Kでした。
いやはや、昔のように気軽に購入することはできない?
私が購入しすぎていたのかもしれませんが・・・・・・・。