一姫二太郎の父親をやらせてもらって、子供が生まれると同時に釣りに行かせてもらえなくなり、離乳食になると制限つきで行かせてもらえるようになり、姫様が釣りが好きになるように洗脳・・・・モトイ、奉る。結果、巻き取るというおいしい所を取られるが投げ釣りをすることができるようになる。
太郎君は、6歳のときに敬老の日の義実家で北国新聞の1面に載っていたツールド能登の写真を見て、自分も新聞に乗りたいという野望を抱きロードバイクを所望する。当然、親も同伴とのことで・・・・。
これからどうなっていくことか・・・・どたばた記です。