kawamiのブログ

息子とサイクリング時々娘と投げ釣り

FUJI ACE 20 元スペック~現在のスペック

 FUJI ACE 20のスペックをFUJIのホ-ムページより抜粋。


メインフレーム・・・・・A1-SL COMPACT alloy
フォーク・・・・・・・・custom-tapered HiーTen
クランク・・・・・・・・40T 140mm
ボトムブラケット・・・・Semiーcartridge bearing
リアディレイラー・・・・Shimano Tourney TX
シフター・・・・・・・・Shimano Tourney REVO
カセット・・・・・・・・14-28t 7speed
ホイール・・・・・・・・Vera Corsa aeroalloy 20
タイヤ・・・・・・・・・Vera 20×1 1/8 60tpi
ハンドル・・・・・・・・Fuji alloy flat bar 520mm
ステム・・・・・・・・・Fuji road 70mm 25.4mm
ヘッドセット・・・・・・FSA11/8 threadless
ウエイト・・・・・・・・9.2kg
 ちなみに、2013年からの引用なので、現在のスペックとは変わっています。
初めは間違えて現在のスペックを書いていました。


 毎度の画像の使いまわし。
次は、昨年の9月にツールド能登に出るときに太郎君の希望でドロップハンドルにしたときのスペック。


ハンドル・・・・・・・ノーブランド 360mm
ブレーキ・・・・・・・シマノ ロードブレーキレバー BL-R400
補助ブレーキ・・・・・どっかの25.4mmバー用
シフター・・・・・・・シマノ SL TX30-R7
ブレーキ 本体・・・・シマノ 5800 105
ホイール・・・・・・・NOVATECハブ 20-451(シールドベアリング)
タイヤ・・・・・・・・シュワルベ デュラノ 20 1-1/8
スプロケット・・・・・シマノ 600 12-23T
リアディレイラー・・・シマノ ALTUS 310
 だったかな。
短所は、ブレーキに何を噛ましても太郎君の手の大きさではブラケット部からブレーキをかける事ができなかったこと。
これだと、ドロップハンドルのよさが生かせない。
それに、下ハンを握る事が無いので本当にドロップハンドルがいるの?と思ってしまう。
シフターをステムに近いところに付けたせいでハンドルを放してのシフトチェンジになり、昇りの時は速度が落ちてしまう。
ハンドル幅が狭いので、サイコンはおろか、ライトの設置場所すらなくなる。
今の知識では突っ込みどころの多い感じに仕上がっている(爆


 ということで、イベントが終わってから冬場にオーバーホールをした後が次です。


ハンドル・・・・・・・・400mm アルミ ブルホーンハンドル
シフト&ブレーキ・・・・シマノ DUAL CONTROL LEVER ST-A070
 この仕様では、太郎君(小学低学年)がハンドルポジションを色々と変化させる事ができて、ブレーキの心配をあまりしなくても良くなりました。
でも・・・・・今のシマノのSTIはブレーキの所でギアチェンジをしますが、このA070はシフトアップを親指でします。
ブルホーンハンドルにしてA070をつけると私でもシフトアップはハンドルから手を離す必要性が出てきます。
危ないですね。
 そして、気がついた方もおられると思いますが、ハンドル・RD以外をまた純正に戻しました。
純正は重いし回らないのですが、これが修行になって良いでしょう・・・・ということで練習はこれでしていました。
今現在は、夏休みになるのでオーバーホールをしてまたパーツを変更します。
 現在の姿は・・・・・


本当はフォーク・ステムも取って掃除しました。
が、ばらばらにするとヘッドパーツの取り付け方が解らなくなるのですでにつけています。
これから、仕事が終わった夜中にお酒を嗜みつつ組み立てて行きます。
現時点での私の知識の中で最良だと思っているパーツを掻き集めています。
 週末には新装備で走る事ができるかな?
週間予報で土曜日は雨が降らないとのことなので、堺浜の周回路で試運転♪
風が強すぎて太郎君は泣く(爆


 今日はもう1個、 先週走った事を書きます。

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