kawamiのブログ

息子とサイクリング時々娘と投げ釣り

今週から平常運転

 先日、鴉に襲われていた雀のひな鳥を保護したことを書きました。


現在も家にいて、保護をしています。


保護して、放鳥する一つの目安が飛べるようになったらと考えています。


飛ぶ事が出来るようになったら・・・・・月齢で行くと、すでに飛ぶことができるはずなのに、一切羽を使うことをしてくれません


さらに、保護したときにも少しおかしいなと思っていたのですが、2週間前から顕著になってきたのが足の骨の出っ張り。


グロ注意ですが、現状はこうなっています。


すでに、右足に荷重する事が出来ず、左足も、指が変形しています。


すでに、歩くことすらままならず。


寝るときなんか、この体勢で寝ているので、ご臨終になったのかとびっくりするときがあります。


うーん、どうしましょうかね。




 画像にはとっていませんが、ここ1週間でカブトムシが土の中から出てきています。


すでに6匹ほど。


先月、土替えをして放置していたら出てきましたよ。


全ての幼虫が羽化?完全変態??したら、16匹ほどになるので、ケースが足りません。


放流してやろうか(笑


今年は卵を産むのを自重してほしいのですが、妻曰く、すでに交尾をしているのを目撃したと。


対策を取らないと、私の方がおかしくなりそう(笑


毎晩、真っ暗の中、ケースの中で羽音を響かせているのは少し怖くて、だいぶ迷惑です。




 新型コロナの影響で、日常から非日常になっていましたが、ようやく日常が戻ってきました。


太郎君と姫様は、全てにおいて普段通りになりました。


太郎君は学校とスイミング、姫様は学校。


 学校に関したら、休校中は勉強ができないと騒がれていましたが、やる子・やらせる家庭はちゃんとやっています。


学校を軽視するわけではありませんが、太郎君も姫様も(自らではない部分はあるが)自分で毎日やっていました。


私も暇だったので、結構教えたりもしていました。


まぁ、子供の自主性に任せていたらヤラナイ子の方が多いのも事実なのかもしれません。


オンライン授業も、小学低学年の場合は、現状では無理!


親の監視下でやっとギリギリかなという感じです。


ならば、親としたら普通に学校に行って欲しい。


メディアでオンライン授業・9月新年度と言っている人は、全ての現状を分かっているのだろうか?


下地もないような中でいきなりそんなことをやり始めると・・・・・。


新年度の始まりが9月になると、卒・入学式の服装が・・・・・。


留学する人は全体の何%??


私もそうだけれど、あまりにも平坦を望み過ぎなのかもしれません。


何か行動をするときには必ず取捨選択があり、進行形ではつらいかもしれないけれど、未来ではそれが糧となることが多々あります。


大学受験がいい例ですよね、私たちの世代では受験戦争といわれていたのが、現在ではそんなことを聞くことがありません。


ゆとり世代と言われることには、全入時代などの言葉を聞きました。


大学に進学するというステータスが低下している昨今、良い時は人生がEasymode、今回のようなことがあるとHardmodeに早変わり。


一寸先は闇ですな。


太郎君も姫様も、新しい時間割に慣れるのはどれくらいかかるのでしょうか。


しっかりと頑張ってください。

×

非ログインユーザーとして返信する