太郎君の帯状疱疹もだいぶ良くなりました。
神経痛？はホボ収まり、背中の疱疹も目立たなくなりました。

しばらくはあと（紅斑）が残るはずなので、それが無くなったら一息付けるかな？
それまでは、もしかしたら神経の損傷により神経痛がぶり返すかもしれません。
ぶり返して、後遺症として残っても嫌ですし。

　今日のお弁当は、（珍しく私が）前の日の晩にカツを揚げたのでカツ丼にしました。
丼ものにする際の悩みは、彩をどうするかとどうやって温かいままにするか。
彩は別にサラダをつけて、妻は職場に電子レンジがあるが、姫様は・・・・ない。
なので、姫様の方はスープジャーにカツ丼のタレ？を入れて持たせました。

妻の方のお弁当一覧。
一番奥のタッパの下がご飯で上がカツ。

真ん中左のタッパがカツ丼の素（玉子丼ともいう）で、左がキャベツの千切りサラダ。
下の切れている小さなタッパはキューピーのレモンドレッシング。

姫様のお弁当は、カツ丼の素を象印のスープジャーに入れています。

出来れば、少しでも暖かなご飯を食べて欲しい。
カツとカツ丼の素を別けたのは、時間が経つと衣が剥がれるかと思って。
数時間後に食べる際は・・・・・衣が出汁を吸い過ぎる？

　昨晩、珍しく私が料理をしました。
職場に行った際、社外の人と会う用事があり車を停めていたのがスーパー。
帰りに覗いてみたら、豚ロースの塊が売っていたので衝動的に購入しました。

いつもカツを揚げる際は切られているものを購入しているのですが、薄い。
外食する際は分厚いのに、家で食べる時は薄いのが気になって、いつか分厚いカツを食べたい・・・・・妻と買い物に行くとコストパフォーマンスを求められるので、私の夢などは却下されます。
実行するとしたら、妻の目の届かない所で、自分の小遣い内。
いや、普通に外食でカツを１人前食べる金額で１ｋｇは買えたんですがね。

私は基本的には料理はしません。
最近、お弁当を作るようになって、益々、男は料理をあまりしない方が良いのかも・・・・と思い始めました。
継続する料理ではなく、「一時を美味しく・楽しめる」料理になってしまうので、コストパフォーマンスが・・・・・・。
そう考えると、世の中の主婦（主夫）をしている人たちは凄いな。
私が毎日料理をすると・・・・・・家系が破綻します（笑