先日、バイクでクライアントの所に移動したとき、商業施設内での喫茶店で打ち合わせをしました。

駐輪場に止めて、クライアントとの打ち合わせをして、戻ったとき・・・・。

いつも時間内ならばカギがすぐに抜けるのに、この時は抜けませんでした。

時間内でも、精算機を通して解除するタイプだっけ？と思いながら、精算機で駐輪番号と生産を押すと・・・・「料金が２４００円」との表示が。

えっと・・・・１時間ほど前に駐輪して・・・・・２時間までは無料で・・・・え？

人間、解らないこと・不思議なことがあると頭がフリーズするものですね。

気を取り直して、精算機横の管理会社に電話しました。

真摯？にお願いをしたら、直ぐに遠隔で解除してくれて無事に出ることができました。

というか、管理会社の方曰く、前の人の駐輪情報が残っていたらしいのですが、そんなことってあるの？

そこの駐輪場の料金表で、２４００円もの料金が発生するのは５０時間ほど駐輪したとき。

機会が壊れているとしか言いようがありません。

これが４００円くらいだと払ってしまいそうな気がします。

原付はいろいろなところに駐輪場がありますが、バイクの駐輪場は少ないのです。

駐禁を切られると思うと、１時間４００円くらいはいつも払っています。

たまに、交番や警察署に止めてクライアントの所に行ったりしますが（笑

　そろそろ梅雨明けの気配がし始めました。

先日のテール・ウインカー・その他の通電していない状況は、やはりそこのヒューズが切れていました。

予備のヒューズがあったのですぐに交換しましたが、新車から２７年間、一度も切れていなかったので、初めてヒューズボックスを開けました。

その時に、ヒューズボックスをクーラントタンク横から取り外すのですが、クーラントタンクがプラスチックでできていたので割れました‥‥。

ヒューズボックスは、クーラントタンクと同じ素材でできている板のようなものに止められていたます。

それが割れるって・・・・・経年劣化としても、いい気持ちはしませんが、クーラントタンクを交換するのも面倒だし、補強してそのまま使う事にしました。

うん、やるときは、来年になってクーラント液の総取り換えの時にします。