ツールド能登がない?
今週も、姫様と妻のお弁当を作りました。
下にレタスを置いて、上にオカズ。
料理ができない人間からしたら、今日も頑張った。
今度からは、またOTOKOMESI弁当を考えないと。
太郎君とよくツールド能登の話をします。
次参加するときは3日間に挑戦しようと言っていたのですが、案内状などは6月に入っても来ず。
結局、気になって北國新聞社に電話してしまいました。
曰く、「今年は中止の方向」だということ。
9月のシルバーウィークの開催だったので、一縷の望みをかけたのですがダメでした。
太郎君は今年4年生、来年だと5年生になり参加できるかどうか。
新型コロナ関連では、実家と義実家の親たちは1回目のワクチン接種が終わったらしい。
順調ですな。
最後まで受けられないのは私。
妻はすでに終わっている(笑
最近、テレビ等でオリンピックの開催の事を論じられているが、「なぜ?」の一言に尽きる。
国内が、国外がこんな状況だからという理由はわかる。
しかし、通常のというよりも、限定を論じずに「中止」と断じるのはどうだろう。
緊急事態宣言での人の動きもそうだけれど、自分を律した人がどれくらいいたのだろうか。
「これくらい」「自分位」「近くだから」などの理由付けをしていた人はいないのだろうか。
「経済が」「医療が」などと口では言うが、行動はどうだろう。
テレビの街頭インタビューでもっともらしいことを言っていた人たちは、何故、そのにいるのか?
オリンピックは開催してもらいたい。
無観客でもいいので、やることに意味があることを体現して欲しい。
職場の上役からは、ワクチン接種完了後に通常業務に順次移行と通達が来ました。
チームの人間からは、体が育ったので服を買いに行かないと・・・という悲鳴が(笑
面白い部下をもって安心だわ。