太郎君の夏休みの計画
姫様の2学期の期末試験が始まり、夏休みの気配が漂ってきた今日この頃。
姫様は勉強があるから大阪に残ることは決まっているが、太郎君はどうしたものか。
2人でつるんでいるといつも口げんかしているから・・・・常時2人で行動させることはあまりありません。
新型コロナウイルスが出始めたとき、2020年の3月時点の緊急事態宣言が出たとき、長期になりそうだったから義実家にどちらか一人を預かってもらえないかを聞いたら、安定の拒否(笑
今回、義両親の新型コロナワクチンの2回目接種+3週間という日にちが経過したくらいに夏休みが始まるので、ダメ元で打診をしてみた。
その結果・・・・・・保留(涙
仮に、義両親が「来てもいいよ」と言ってくれても、この状況下なので近所の目がある。
そういった事を義両親に聞くわけにはいかないので、YAHOO知恵袋で聞いてみた。
そうしたら、金沢住民に対するネガティブな意見が出てきて驚いた。
閉鎖的・お高く留まっている・言葉が陰湿などなど・・・・・そうか?
妻が金沢出身だからフィルターがかかっているのだろうか、私はそんなネガティブな考えを持っていない。
母方の実家は、鹿児島県の南さつま市・・・・・から、山を2個くらい越えたところ。
スーパーと言われるものは1店舗しかなく、ほとんど田畑のみ。
言葉も、鹿児島弁は・・・・・固有名詞すら関西弁や標準語と全く違ったりする。
テレビで見る鹿児島弁?「あれは訛りだけでしょ(笑」という感じ。
話せはしないが、聞き取る事は出来るので、相手は鹿児島弁・私は標準語での会話を鹿児島の片田舎の老人たちとしていた思い出。
あそこは、排他的というか、本当の陸の孤島だから・・・・よそ者が入ってきたときにはすぐにわかる。
私は、。「~サン所の娘の子供」だからという事と、爺様が顔役だったからそういうことは無かった。
しかし、そこの土地を持っているが、移住しようとは思わない。
土地の特性を知ってしまっているから。
と、さらにひどいところ?を知ってしまっているがために、金沢はあまり気にならない。
というか、妻と付き合っているときに「あんなこと」をしていることを義両親にばれているのに受け入れてくれたことに驚いているくらい。
もし、心の中で何かを含んでいても、表現されなければ私は気にしない(様にしている)。
声に出されたら・・・・・平身低頭謝る・・・・しかできないわな。
義両親はネットに書いてあるような感じでもなく、その周りも、そういった事もない。
私があまりにも気にしない性格だからなのかもしれないが。
今日、多分、この記事が出ている時には私は新型コロナワクチンを打ち終えていることだろう。
1回目は良いんだけれどね。
どんな副反応が出るのかが楽しみでもある。