スーパーカブというアニメを見た
新型コロナの事で分からなかったこと。
「集団免疫」という言葉。
流行初期?の段階で、どこかの国がノーガードで新型コロナと向き合い、獲得しようとしていた・・・・・・気がする。
集団免疫は、流行性疾病がパンデミック状態になった時に、60%の人が免疫を獲得すれば「パンデミックを脱する」という考え方。
そのままとらえると、残りの40%の人達はノーガード?(笑
先日から、オートバイメーカーが監修している「スーパーカブ」という深夜アニメを一気見しました。
一言で言うのならば、暗い(笑
そして、なんだか現実離れしている・・・・・・アニメだからいいのか?
現在発売されているスーパーカブとは違い、2002年くらいまで販売されていたスーパーカブとハンターカブ(海外仕様)?のお話です。
現行のカブではやらないだろうボアアップの事などやっている。
女子高生にしたらモノ凄くアグレッシブに行動している。
私もカブ90dxのボアアップを考えたことがありますが、如何せんモノグサなのと、良いなと思ったKITが終売になっていたので止めました。
カブって、地味~に人気があるんですよね。
昔は90ccでも200Kあったら乗り出せたのですが、今では500K?
しかも、ブレーキがディスク仕様になっていたり。
時代を感じます。
昔から、カブに乗っている人たちは自分たちの事を「株主」と言っています。
カブミーティングなどもあって交流の場もあったりします。
ホンダのバイクに乗っていると、ホンダが主催するものから個人が主催するものまでいろいろなファンミーティングがあります。
私も1回でいいからCB系のファンミーティングに出てみたい・・・・・でも、鈴鹿サーキットで行われるから遠い・・・・・。
それと、確か9月ごろに行われている日本全国の太平洋側を出発地として石川県の千里浜をゴールとするイベントにも出てみたい。
ゴールしている所を釣りをしながら見たり、SAでフラッグを掲げているオートバイのライダーの人と話をしたことがありますが、参加したことは無し。
先程妻と話して今いたが、今年の夏休みには義実家で太郎君を預かって欲しい。
ダメ元で聞いてもらって、期間を短くしたりして対応してくれないか義実家にお伺いを立ててもらう。
了解で出ればメッケモノ・・・・という感覚で期待しよう。
姫様が中学2年生になり、勝負の夏休み。
思いっきり勉強できる環境を作ってあげたいときに・・・・・太郎君は邪魔(笑