kawamiのブログ

息子とサイクリング時々娘と投げ釣り

ブルホーンハンドル

 ガノーさんとファルナさんをバラバラにしたので、私の持っているブルホーンハンドルの比較ができるようになりました。


私がブルホーンハンドルを使用するきっかけだったのが、今は廃車にしたブリヂストン トランジット ライトという、前16インチ・後18インチの前後異形小径車で、ハンドルまでの距離を遠くしたかったから。


ハンドル延長何とかというパーツもあったのですが、強度的に不安だったのでハンドルの形状を変えることにしました。


その時のハンドルがこれ。


もう5年ほど使っていて、R3→太郎君のACE20に使っていました。


ハンドル幅が400mm、クランプ径25.4mmのものです。


Yショッピングで2kで購入。


その後、Yオクで新古品を発見。

キャノンデールの完成車外しのブルホーンです。

これは、ハンドルの途中から、ブレーキアウターを内装でき

ストレート部分で出してすっきり見せることができます。


また、手前の所がフラットになっていてエアロ仕様?


ハンドル幅400mmで、クランプ径31.8mm。


 そして最後に、最近購入したハンドル。


ハンドル幅が360mm、クランプ径25.4mmと、小さいものです。


メーカーはわかりませんが、ネットで検索した中では最小サイズだともいます。


これを購入するまでは、太郎君は400mm幅のハンドルを使っていたので不格好でした。


昔、ドロップで360mmを購入したことがありますが、ブルホーンにあるとは思っていませんでした。


このブルホーンは、横に短いのですが、縦には長いです。


1番最初のブルホーンと重ねてみました。


下が400mmで、上が360mmです。


360mmの方が上に伸びているのがわかると思います。


このブルホーンは太郎君のために買いました。


やはり、400mmでは広すぎたようです。


で、400mmが1本余るので小径車に付けようと画策中。


本当は、もう1本、NITTOのショートブルホーンがあるのですが、購入したはいいが使う事がないと判断しているので箪笥の肥やしになっています。



 スモールパーツなどの買い物もしたし、これで来年は何も買わなくても良いかな。


それぞれの自転車に装着したらUPします。

×

非ログインユーザーとして返信する