帰ってみてびっくり
家に帰ると、玄関に大きな箱がありました。
買ったことを忘れていたの・・・・です。
太郎君の自転車のことを考えて、クリスマスくらいから色々なサイトを見ていたのですが、ようやく私の気持ちと完成図の青写真ができたのでいつも通りYオクでポチっていました。
仕事が忙しくて、いつ届くのかわかっていなかったのですが、無地の段ボールで送られてきたらわかりません。
妻に、段ボールが出しっぱなしだよ~と呑気に言ったら、30分ほど説教されました。
直ぐに中身を出して段ボールを解体し・・・・・・壁にかけておきました。
今回はフレームだけ。
コーダーブルームというところのFARNA(395mm)です。
フレームの大きさしか見ていなかったのでどのようなロードバイクかは知りません。
そんなんでいいのか?いいんです!
太郎君がトップチューブをまたぐことができるならば。
私の構想では、トップチューブさえまたぐことができたら、後はパーツで何とかなります。
自転車店ではしてくれない‥‥ロードバイクではしたことがなさそうな事でも、私はやります!
今回は、MTBのサイトをかなり入念に見ました。
私の都合のいい偏見かもしれませんが、ジュニアMTBの世界では大きな車体を使うのが常態化しているようです。
そのアイデアを思う存分使わせていただこうかと。
何度も言いますが、太郎君がトップチューブにまたがって足がつくことが大前提です。